NHKの連ドラ『あまちゃん』の大ブレークで、そのままエンタメ界を席巻していくと期待したのが13年前。のんさんは所属事務所と喧嘩別れとなり、本名でありながら❝能年玲奈❞の名前の使用禁止状態で表舞台で見れなくなった後、どうなったのか気になりますよね。ようやくテレビでも見れるようになったのんさんの「じぇじぇじぇ」な現在をご紹介しますので、最後まで読んでくださいね。
のん(能年玲奈)現在はじぇじぇじぇ過ぎる
あまちゃんでデビューした能年玲奈さんはまだ二十歳でした。
あどけない表情と素朴なイメージで、常に一生懸命。
現在は33歳となりすっかり垢抜けているものの、でも見た目は13年前とほとんど変わっていないです。
色んな葛藤があっても、真っすぐで正直に生きてきた証なのが本当によくわかります。
能年玲奈さんは”のん”と改名して俳優&創作アーティストとして色んなジャンルの活動を自分流に表現しています。
まずは俳優、のん(能年玲奈)さんの功績を見ていきましょう。
2022年の映画『さかなのこ』では日本アカデミー賞優秀主演女優賞、日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞。
のんさんが脚本、監督、主演の長編作品『Ribbon』は新藤兼人賞に最後の選考まで残りました。
女優として演じても、監督と脚本で制作側になっても、のんさんが世間から注目される存在なのは13年前からほとんど変わりない天命なのかもしれないですね。
創作アーティストとしても貪欲過ぎるのんさんを続いて紹介していきます。
のん(能年玲奈) 現在の音楽活動
のんさんは2017年から自身のレーベル『KAIWA(RE)CORD』を立ち上げ、作詞作曲も手掛けています。
自分自身が感じる芸能活動の不自由さも、学生時代から続けているエレキギターとボーカルでアナーキーな表現をしています。
もともとRCサクセションの大ファンで、忌野清志郎へのリスペクトが強すぎて、かなり意識したロックを歌いあげています。
のんさんの音楽活動を応援する有名アーティストが次々出てきて、ファーストアルバムには高橋幸宏や矢野顕子、大友良英、真島昌利らからの楽曲提供を受けています。
のんさんはソロやガールズバンドでライブ活動を続ける中、音楽の才能を開花させていったと言えるでしょう。
直近では、2026年4月には古市コータロー、ウエノコウジ、古市健太らと野外音楽フェス『アラバキロックフェスティバル』に参加しています。
のんさんは芸能界から干された悔しさや怒りの感情を、ロックという手段で世間にアピールできたことが音楽仲間や支援者を増やせた事につながったと私は思います。
のん(能年玲奈)現在のアート作品
のんさんが現在注力しているアート作品は、自身がプロデュースするアップサイクルブランド『OUI OU(ウィ・ユー)』から生まれる数々です。
「好きなアーティストと、いつも一緒」をコンセプトに2022年に発足しています。
今まで、忌野清志郎や仲井戸麗市、Charなどとプロジェクトチームを組み、提供された衣装からリメイクした作品を発表しています。
作品と言ってもバッグやキーホルダー、ぬいぐるみなどとても身近に感じるものばかりなのがコンセプトに合っていて、能年玲奈さんらしさと思いました。
2027年春の新作発表に向けて、坂本龍一とのプロジェクトチームも発足しているらしいから、まだまだのんさんのアートへの思いが収まりそうにないですね。
不器用そうに思えたのんさんですが、こうして事務所からの独立後は様々なアーティストを巻き込んで活動している姿が才能のひとつなのだと驚きました。
のん(能年玲奈)現在は怒りがやる気スイッチ
のんさんが事務所を独立して、本名が名乗れないという事にまで発展して10年。
のんという名前で活動を続けてこれたのは、怒りの感情が彼女を突き動かしてきたからです。
のんさん曰く、怒りの気持ちが一番フランクな状態で、負の感情に抑え込まれたくないという思いで10年間一人で走り続けてきました。
もちろん支援してくれる人とも沢山出会ってきましたが、のんさん自身で責任を持つ仕事が100%となった現在。
この立場を決して人のせいにするばかりでなく、独立できたおかげで俳優業にプラスして音楽活動やアーティストとして才能を見つけられた神様からのプレゼントなのではないでしょうか。
のんさんがもし仮に、元の事務所で何事もなく続けていたとしても、これだけ自由に自分がやりたい事を存分にできなかったと思うし、籠の中の鳥状態で逃げるに逃げれなかったかもしれませんよね。
のんさんの負けん気の強さがあったからこその結果だと思うし、大変な事もいっぱいあったけれどのびのび活動する姿が愛おしくて拍手を送りたいです。
のん(能年玲奈)現在から未来
2025年9月に公正取引委員会と内閣官房が連名で発表した指針で、”芸能界の慣行”にメスが入るというニュースで、のんさんの現在の立場をよくできる可能性が出てきたということになりそうですね。
最近では彼女のSNSの名前にのん(能年玲奈)と表記が変わったり、少しずつ変化が見られます。
そのおかげもあって、2026年5月にはTBS系で『愛と知識とのんとノブ』というバラエティー番組のMCを担当するなど、テレビでの登場も増えてきています。
なにせ、はっきり言って視聴者はのんさんが観たいもの・・・。
どこの芸能事務所にいようが、独立してようが関係ないですものね。
あの才能にあふれた演技力と魅力的な人間性。
つぶされないように、みんなで応援していきましょう。
ちなみに2026年8月公開の映画『平行と垂直』は安田章大とのW主演。自閉症スペクトラムの兄を支える妹役を熱演しているので楽しみですね。
ということでのん(能年玲奈)さんの現在を見ていきましたが、いかがでしたか。
彼女の頑固なまでの生き方を知って、身につまされる方も多かったのではないでしょうか。
これからも、のんさんの活躍から目を離せないですね。
一緒に応援していきましょう。

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