奥田瑛二 妻、安藤和津との現在の関係は⁈

映画界の功労者として長年活躍を続ける一人、奥田瑛二さん。芸能界の破天荒と言われ続けなかなか、変わった人生を送って来られましたが妻、安藤和津さんの支えあっての存在というのも有名ですよね。女優として大活躍の安藤サクラさん、映画監督の道へ進んだ安藤桃子さんを娘に持ち、「おしどり夫婦」と称賛される奥田瑛二さんと安藤和津さんの現在の関係に変化はあったのでしょうか。熟年離婚の可能性はないのか調べてみましたので、最後まで読んでくださいね。

 

奥田瑛二と安藤和津の出会いは偶然か必然か⁈

奥田瑛二さんと安藤和津さんは1979年にスピード結婚されており、47年間連れ添ってこられました。

二人の出会いは代々木公園でホームレス同然の生活をしていた奥田瑛二さん(当時29歳)が友達に誘われて、安藤和津さんの家に遊びに来た事がきっかけです。

奥田瑛二さんは大学生ながらに政治家の秘書の仕事をしていた時期がありましたが、役者になる夢を捨てきれず、名優天地茂の付き人になるも夜逃げをしてしまいます。

夜のアルバイトで食いつなぎながら、ファッションモデルやCMの仕事など単発のオファーをこなします。

ただ、生活は行き詰まり、当時のアパートの家賃を滞納しすぎて追い出されたためホームレスになった状態でした。

そのタイミングで安藤和津さんは飲まず食わずの奥田瑛二さんを不憫に思って、お家でごちそうを振る舞うことになります。

奥田瑛二さんは夢中で急激に飲み食いしすぎたのか安藤和津さんのお宅で倒れ、結果一か月間お嬢様育ちの和津さんが看病することになります。

その献身的な娘の姿を目にした安藤和津さんの実母(荻野昌子さん)の勧めで、8か月後には奥田瑛二さんと結婚されます。

奥田瑛二さんにとっては願ったり叶ったりの安藤和津さんとの出会い。

この後の47年間の軌跡を追ってみると、この二人の出会いが偶然なのか必然なのかわかるかもしれないですね。

 

奥田瑛二が安藤和津に負わせた悪夢

甘いマスクやちょっと危険な男の色気でバブル時代にはトップに上りつめた奥田瑛二さん。

トレンディードラマなどの出演で一気に仕事が増える一方で「不倫したい俳優No1」に選ばれるほど、夜遊びやスキャンダルに事欠かない日々が続きます。

明石家さんまや津川雅彦と公然と定期合コンを開催するなど、遊び方も派手過ぎて武勇伝にもなっています。

銀座のクラブのツケが3000万円だった時もあり、安藤和津さんもこの桁違いの”宵越しの金”には泡食ったことでしょう。

そのうえ奥田瑛二さんは浮気や不倫の常習犯。

それでも、安藤和津さんは奥田瑛二さんを問い詰めずガマンをしていたようです。

喧嘩して家庭内がギクシャクしていたら子供たちにも影響するし、何よりも家族で囲む「幸福な食卓」を奪われるのが怖かったとのこと。

こんな寛大な奥さん、今の時代なかなかいませんよね。

安藤和津さんを妻に持ったから、奥田瑛二さんは生き延びることができたのではないでしょうか。

私だったら、妻子を置き去りに自分ばかりが外でかっこつけている姿にうんざりして、出ていってもらいたくなりますよ。

 

奥田瑛二は妻、安藤和津のおかげで夢実現

しかも安藤和津さんの苦労は続きます。

役者が天職と豪語していた奥田瑛二さんですが、42歳の時に「監督やるぞ」の一言で憧れだった映画監督に挑戦します。

一家を襲うのは映画製作にかかる費用で借金地獄。

製作仲間に持ち逃げされたことも重なり、一時期には億単位での借金を抱えていました。

そんな中でも安藤和津さんは奥田瑛二さんのために、融資してくれる人を探して土下座までしていたのです。

安藤和津さんがもう、お人好し過ぎて気の毒にさえ思えますよね。

その当時、長女の安藤桃子さんは絵の勉強のために海外に留学中。

次女の安藤サクラさんも私立の学校に通っていたため、当然お金のかかる時期です。

それでも夫、奥田瑛二さんの夢を叶え、娘たちの将来への投資も覆すことはなかった安藤和津さん。

家族への愛情が深すぎて、苦労を苦労とも思わない明るい性格がこの難所を乗り越える肝となったのは間違いありません。

安藤和津さんはお嬢様育ちだったおかげで、損得勘定なしで奥田瑛二さんを支えたと思いますが、私にはとても真似のできない結婚生活を送られた事に驚きしかありません。

 

奥田瑛二の妻、安藤和津は女性の鏡⁈

今まで読んでいただくと奥田瑛二さんはいかにも悪行を繰り返してきた夫のように思えますが、決してそうとも言い切れません。

妻の安藤和津さんに苦労を掛けて、多額の借金までしてやりたかった映画監督。

2007年、映画『風の外側』のクランクイン直前に主演女優が降板してしまいます。

そこで代役として白羽の矢が立ったのが次女の安藤サクラさんでした。

父奥田瑛二さんの映画でいきなり主演デビューとなり、姉の安藤桃子は助監督として参加。

その上、安藤和津さんと奥田瑛二さんも映画に出演しています。

家族総動員で製作したこの作品、ぜひ観てみたいですね。

ここから安藤サクラさんは女優として成功していき、安藤桃子さんは映画監督の道へ進まれているのをみると、奥田瑛二さんの行動が娘たちの将来への動機づけになっているのに気づきます。

ようやく安藤和津さんの苦労も報われた気がして、私もほっとしました。

それにしても、長い年月奥田瑛二さんに苦労した安藤和津さんですが、二人の娘にはお父さんの悪口は決して言わなかったらしいです。

安藤和津さんは軽口で明るく愚痴る場面はあっても、すべて自分が選んでやってきたことと奥田瑛二さんを責める気持ちはなかったというから、本当に日本女性の鏡としか言いようがありませんよね。

これから通販番組で安藤和津さんを見かけたら、手を合わせて拝んでしまいそうですね。

 

奥田瑛二の妻、安藤和津は卒婚を目指す

50年近くになる結婚生活で様々な苦難を乗り越えた安藤和津さんですが、奥田瑛二さんとの現在の夫婦関係について、特に離婚の報道はされていません。

ただ、現在の安藤和津さんは孫や愛猫のお世話が楽し過ぎて、数年前から奥田瑛二さんに対して卒婚を宣言しているらしいです。

それでも今となったら、奥田瑛二さんも時間を持て余しているのかどこへでも付いてくる始末。

お孫さんが可愛くて仕方ない様子で「瑛じぃじ」と呼ばれながら遊んでもらっているようですね。

食事の後片付けを手伝うなど”昭和男子”から少しは成長されたようですが、それでも安藤和津さんが頼りには変わりないですね。

安藤和津さんは実母(荻野昌子さん)の介護うつを発症した経験もあり、もうそろそろ和津さん自身が本当にやりたい事と向き合ってほしいものです。

本当にずっとずっと家族のために、長年力を尽くしてこられた女性だから。

これからはボーイフレンドをいっぱい作って奥田瑛二さんに反撃開始してください。

そして奥田瑛二さんと安藤和津さんが築いてこられ、脈々と続く芸能一家を応援していきたいと今回、切に感じました。

読者の皆様にもそう思っていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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