クレイジーココ、名前の由来は⁈ どこの航空会社でCA?

Netflixドラマ『ダウンタイム』の爆発的な人気で、クレイジーココさんの存在を知った人も多いですよね。女ピン芸人にして、あの演技と言葉の美しさは元CAならではのクオリティー。その原点となる航空会社での仕事ぶりや、CA時代から呼ばれていたCRAZY COCOの名前について解説していきますので最後まで読んでくださいね。

クレイジーココはどこの航空会社でCAだった?

クレイジーココ、航空会社の試験にチャレンジ

クレイジーココさんは現在40歳ですが、大学を卒業してすぐに入社したのが地元の商社。

学生時代にオーストラリア留学までして手に入れた英語力はほぼ生かせる事もなく、やりがいを感じないままOLを続けていました。

そんな日々を2年半ほど続けていた時、留学先で仲良くなった友達と会う事になります。

友達はすでにCAとしてのキャリアを積み、多国籍のCA仲間とキラッキラと輝かしい姿でクレイジーココさんの前に登場。

その後、ふたりでご飯を食べに行った時に「留学生だった時の明るいオーラがなくなっているよ。ココちゃんなら外資系の航空会社が合ってると思うからCA試験受けてみたら…」と友達から言われたのです。

ちょうどタイミング良く、外資系航空会社のCA採用試験が2年ぶりにあるということで、クレイジーココさんは迷わずに受験します。

ところが1回目の試験は不合格で負け嫌いに火が付いたらしいです。

OLを続けながら、夜間のCA予備校に通い再び採用試験にチャレンジします。

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クレイジーココ、航空会社の待遇にびっくり‼

競争率50倍の採用試験に見事合格して、外資系の航空会社のエミレーツ航空に入社。

クレイジーココさんはすでに27歳になっていました。

試験内容が難しい上に、全部英語で答えるなんてブランクもあったし、かなり高レベルの人しか突破できないですよね。

それでも頑張れたのは、CAになる事よりもエミレーツ航空の待遇の良さに魅かれて絶対に入りたいとクレイジーココさんは思ったそうです。

本社のあるアラブ首長国連邦のドバイに移住して、プールやジム付きで都心のタワマンレベルの寮は無料。

フライト中は3度の飲食代金すべて支給されるし、プライベートでの航空券は1割程度、会社のライセンスを提示すると飲食やホテル代は半額支払いのみで利用できるし…。

高収入な上に支出は最小限なので貯金が増えて仕方なかったというクレイジーココさん。

CAになった1年目は調子に乗り過ぎて豪遊してたというほど、レベルの違う外資系の航空会社エミレーツ航空の待遇も含め、仕事が楽しくて仕方がなかった様子です。

クレイジーココさんは仕事でもプライベートでも様々な国の人や文化、考え方に出合い人間的にも成長したことでしょう。

クレイジーココ、航空会社はネタの宝庫

1回のフライトで10か国以上のお客様やクルーと話せたのが貴重な経験だったらしいです。

中でもクレイジーココさんのSNSのネタで笑えるのが「日系CAと外資系CAの明らかな違い」ですよね。

外資系CAの雑な感じが面白すぎて、何度見ても噴き出してしまいます。

知らない人には大袈裟に思えるかも知れませんが、ココさんの表現が正解です。

日本人のような本音と建前がない国の人達は、サービス業でも嫌な顔をはっきり表情に出してくるでしょう。

自分の考えも若干ごり押し気味なので、日本人にとっては初めは付き合いにくいかも知れないですね。

クレイジーココさんもCA時代に日本人の勤勉性を利用されて、人の仕事までやらされる羽目になったりしたようですが、はっきりと言葉にして自分の意思を使えるのが鉄則と学んだのでしょう。

やはり、日本にいるだけでは体験できない出来事や会う事のない人たちも笑いのネタに変えていくクレイジーココさんのセンスに脱帽します。

大好きな旅をしながら仕事ができ、そして笑いのネタのおまけまで付いた、まさにクレイジーココさんの人生の核となった時代だったようですね。

クレイジーココを名付けた同僚CA

クレイジーココさんは大阪府箕面市出身です。

本名は井上徳子(のりこ)さん。

外国人の方に”のりこ”の名前になじみがなく覚えやすいように、COCOと自己紹介していたようです。

その時は決まって、ココシャネルのココまたはココナッツのココと言えば、覚えてもらえたと話されています。

大学生で語学留学した時から外国人からはココとニックネームで呼ばれていたのでしょう。

CAとなった時ももちろんCOCOと呼ばれていました。

フライト時間が10時間にも及ぶ業務の中、「普通に働いていてもおもんないから」と白目を剝いたまま機内食を提供できるかを競うゲームを考案。

ノリの良い同僚のCA達と白目でサービスしてばれるかばれないかを実践していたそうです。

そうしたふざけた仕事ぶりを見た同乗者の外国人からは「お前みたいな日本人は見たことがない」と言われ、同僚からは「クレイジージャパニーズ」と笑われていたらしいです。

ホント、かなりクレイジーなCAですがたぶん後にも先にもこんな人はクレイジーココさんだけでしょう。

勤勉な日本人の中にも、おもろい事が大好きな女性が多い事を外国人にも気づかせてくれたのですね。

こうしてCRAZYとCOCOが引っ付いて芸名になったというわけです。

空の上でもアホな事をしていた人が、今では世界中を笑わせるエンターテイナーとして活躍しているのが日本人として誇らしいですよね。

これからもクレイジーココさんのおもろいネタに期待していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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